昨今、本を購入する時にAmazonの電子書籍サービス「Kindle」を利用されているという話を良く聞くようになりました。
でも、文庫本を手にすると、所有感があってなんだか嬉しいですよね。。。
本はサイズやデザインが様々で、そのまま収納していると、なんだか整理ができてなく見えてしまうことがあります。
サイズや種類を揃えて整理整頓すれば、見た目にもすっきりしてインテリアが見違えますね。
例えば、棚板の位置を細かく調節できたり、収納量や部屋の広さによって、いくつか組み合わせられたりと、機能性に優れた本棚もたくさんあります。
地震対策ができるものなら、もしもの時も安心です。
機能的な本棚があれば、本以外に小物や植物なども飾って、おしゃれに見せられますね。
家にある文庫本や雑誌が色んなところにあって整理ができていない・・・
本を収納してすっきり見せたい方は、この機会にぜひ、ご自宅の本棚を見直してみてください!
■本棚の種類
・大容量で収納できる壁面収納タイプ
・ちょっとしたスペースに置けるコンパクトなタイプ
・デッドスペースを有効利用できるすき間収納タイプ
・雑誌などを見せる収納にもできるフラップ扉付きタイプ
・どこからでも出し入れできる回転ラック
etc・・・
■本棚をインテリアとしておしゃれに見せる方法は、例えばこんな記事をチェック↓↓
https://www.covearth.co.jp/media/coordinate/diningkitchen/72889
・大きな本棚を置いてすっきり見せたい
・本棚の圧迫感が気になる
・CDや文庫本、見せる観葉植物など、さまざまなものを置きたい
今日現在、ここ新潟市もまん延防止等重点措置の期間が続いています。
自宅での時間が増える今だからこそ、今一度ご自宅の本棚を見直してみませんか?
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