住宅ローンを組んだ後に、借換えを行う場合、何のために借換えを行うのかによって、選ぶべき商品が違ってきます。
総返済額を抑えるための借換えに適した方法とは?・・・
なんのために借換えをするのか!?
借換えを検討している方は、「毎月の返済額を抑えたい!」という目的の場合がほとんどです。
ただ、毎月の返済額を抑えることだけが借換えの目的ではありません。
例えば・・・
・総返済額を抑えたい
・金利が上昇するリスクに備えたい
ただ勧められるがまま借換えをするのではなく、ご自身の借換えの目的を明確にして、目的にあった借換えをすることが大切です。
金利が上昇したら!?
借換えをする場合、当然ですが今借りている住宅ローンの金利よりも、低い金利を選びたいですよね。
ただし、いくら金利が低くなるからといって、金利が上昇した場合に毎月の返済額や総返済額が増える可能性が高くなる借換えはするべきではありません。
たとえば、10年の固定金利で借入れした場合で、5年くらい経過している場合はどうでしょうか?・・・
このような場合では、残りの返済期間の半分以上の期間の金利を固定する固定金利期間選択型や、全期間固定金利型で、かつ金利が低くなるものを選びたいですね。
変動金利などで、いくら当面の金利を下げても、金利が上昇するリスクがあるような商品への借換えは、確実に総返済額を抑えられるとは限らないので注意が必要です。
借換えに際しては、当初の住宅ローンの借入と同様に、保証料・事務手数料・印紙代・登記費用などの諸費用がかかります。
この諸費用も考慮した上で、借換えのメリットがあるのかどうか相談、検討してみましょう!
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